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初切開・4
2005年 01月 08日 *
b0007685_2252564.gifどうしても傷口の上部に広がっている赤みが改善されない。
要するに、膿が取れない。
「どうしたらいいんだろう。頑固で困ったな」
顔をしかめる先生。私も顔をしかめる。
「なんとか出ないかな。ちょっと痛いけど、我慢して」
鉄の棒を傷口の穴に入れ、そのまま中を探り、棒の先端をぐいぐいと足の上部へと押し込んだ。
麻酔なんかしてないから激痛が走る。先生は膿を出すための道を作ろうとしているのだ。
あまりの痛みに体中が震えた。
「うわぁぁぁ、先生、見てるほうが痛いぃぃぃ」←看護士さん
「だよね。痛いよね。これ以上は無理か」
やっと開放されたかと思ったら、「膿出ないかな」と今度はその赤みの部分を、両手でぐいぐいと強く押し潰し、傷口へと向かって絞る。
触れないほど痛いのに、穴を弄られた挙句の強い押しに、またしても体中が震え、歯を食いしばって目をぎゅっと閉じた。
「大丈夫 !? 悲鳴上げていいよ!?」←隣で励ます看護士さん
「ええ? そ、そんなこと言ったって……う…うわぁぁ…あ?み…みたいな?」←声も震えるオレ
「あ。出血してきちゃった。出て欲しいのは血じゃないんだけどな」←先生
結局、出てきたのは「脂肪を溶かしたみたいな透明な液(先生談)」と、血と、オレの悲鳴(?)

続いて点滴。
痛い処置後なので、歩けず、足を引きずって別室のベッドへ。
「前のところに、針入んないなぁ。別のところに刺すね」
手首の近くへ点滴の針を刺す。が、またしても激痛。「いっいいい、痛いです、なんか、すごく」
それじゃ、ってんで、今度は左手に点滴。
「ごめんね。さっきあっちで、散々いじめられてきたのに。こっちでもいじめちゃったね。うわ~、ごめん~」
やっと点滴が入り、痛みもなくなって、一安心。

今回から薬が変わり、「メイアクト錠」というのが処方された。
牛乳成分が入ってるらしく、おかげで笑っちゃうくらい、急にお通じがよくなった。(良いこと?)

問題は明日からの連休。
病院は休みだが、痛くなった場合は先生が出勤して処置するから電話して、と言ってくれた。
先生、ありがとう。
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by voovo | 2005-01-08 22:53 | 日記  
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