実は
2005年 04月 02日
*
▼
黙っていたが、とある賞に応募していた。
発表はまだ先なので、全然頓着してなかったのだが、出版社から封書が来た。
「なんだよ、もう不合格の通知~?」
自ら応募したくせに、心底落選を信じて疑わなかった。
渋々開けた封書は、落選通知などではなかった。
一次審査通過のお知らせだった。
律儀にこういうお知らせなど貰った事がないので、通知が来ることを知らなかった。
一体何作が通過できるのか知らないが、嬉しい。
次に通知が来るのは何時だろう?
今度こそ落選のときか?(ここでは落選者にも通知されるらしい)
そんなことを思ってたら、二週間も待たずに、すぐに次の通知が来た。
二次審査通過のお知らせだ。
何次まであるか知らないが、ぜひとも通過してみたい。
ぼーは本当に貧乏なので、最下位の賞でもいいから受賞して賞金を稼ぎたい。
何かを受賞するのって、中学生の時の、剣道個人戦準優勝以来だし。
あとはもう、普段は信じてない神様頼りだ(  ̄_ ̄)人
発表はまだ先なので、全然頓着してなかったのだが、出版社から封書が来た。
「なんだよ、もう不合格の通知~?」
自ら応募したくせに、心底落選を信じて疑わなかった。
渋々開けた封書は、落選通知などではなかった。
一次審査通過のお知らせだった。
律儀にこういうお知らせなど貰った事がないので、通知が来ることを知らなかった。
一体何作が通過できるのか知らないが、嬉しい。
次に通知が来るのは何時だろう?
今度こそ落選のときか?(ここでは落選者にも通知されるらしい)
そんなことを思ってたら、二週間も待たずに、すぐに次の通知が来た。
二次審査通過のお知らせだ。
何次まであるか知らないが、ぜひとも通過してみたい。
ぼーは本当に貧乏なので、最下位の賞でもいいから受賞して賞金を稼ぎたい。
何かを受賞するのって、中学生の時の、剣道個人戦準優勝以来だし。
あとはもう、普段は信じてない神様頼りだ(  ̄_ ̄)人
by voovo
| 2005-04-02 22:07
| 日記