バトミントン勝負
2005年 06月 04日
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姪ちゃんと2人、バトミントンをやった。
最初は普通にやっていたのだが、
「とう!」「そりゃ!」「ホゥわちゃア!(ケンシロウ風)」
と打つたびにシャラポワのような掛け声を発するようになり、いつの間にか大盛り上がり。
「よし!しりとりしよう!」
何故か急にバトミントンをしながらしりとりをすることになった。
姪:「いくよ! えーと、『らくだ』!」
らくだの『だ』と共に、羽根が飛んでくる。
俺:「『だ』!? だ、だいこん!」
開始3秒。
いきなり終わってしまった。
俺:「よ、よし。もう一回やろう。いくよ!『らっこ』!」
らっこの『こ』と共に、羽根が飛んでいく。
姪:「『こ』!? こ、こっぱみじん!」
開始3秒。
またしても、いきなり終わってしまった。
なぜ人は、咄嗟に『ん』がつく言葉を思い浮かべてしまうのか。
「アリ!」
「り、りぼん!」
「かみ!」
「み、みかん!」
その後、何度やっても最後に『ん』がつく言葉ばかり。
全然続かないので、以前遊んだ猫語で
「とう!にゃ」「そりゃ!にゃ」「ホゥわちゃア!にゃ(ケンシロウ風?)」
ってな具合にバトミントンを楽しんだ。
最初は普通にやっていたのだが、
「とう!」「そりゃ!」「ホゥわちゃア!(ケンシロウ風)」
と打つたびにシャラポワのような掛け声を発するようになり、いつの間にか大盛り上がり。
「よし!しりとりしよう!」
何故か急にバトミントンをしながらしりとりをすることになった。
姪:「いくよ! えーと、『らくだ』!」
らくだの『だ』と共に、羽根が飛んでくる。
俺:「『だ』!? だ、だいこん!」
開始3秒。
いきなり終わってしまった。
俺:「よ、よし。もう一回やろう。いくよ!『らっこ』!」
らっこの『こ』と共に、羽根が飛んでいく。
姪:「『こ』!? こ、こっぱみじん!」
開始3秒。
またしても、いきなり終わってしまった。
なぜ人は、咄嗟に『ん』がつく言葉を思い浮かべてしまうのか。
「アリ!」
「り、りぼん!」
「かみ!」
「み、みかん!」
その後、何度やっても最後に『ん』がつく言葉ばかり。
全然続かないので、以前遊んだ猫語で
「とう!にゃ」「そりゃ!にゃ」「ホゥわちゃア!にゃ(ケンシロウ風?)」
ってな具合にバトミントンを楽しんだ。
by voovo
| 2005-06-04 21:26
| 日記