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本物…!?  マジで!?
2006年 07月 29日 *
車を運転してたら、道路にちょっと変な猫が。
変わった模様だし、変わった体型だなぁ、と思って傍を通り過ぎようとしたら、そのまだら茶色の猫は、竹やぶの中に、ぴょん、と跳ねて消えていった。
ワシ、びっくり。

ウエスト細いよ。後ろ足も細い。        そして耳が長い。

「野うさぎ……!?」

うそ!  マジで!?
本当に居たんだ、野うさぎって! すげえ、生まれて初めて見た!
茶色いんだ~、そんでもって、冬になると白くなるんだな?  
うわあ~、ぴょん、て飛んだよ、ぴょんって。
こんなすぐそばに生息してたのか、野良うさぎ……!!


ものすごい感動して、
「ウサギ見た! 野ウサギ! 野良うさぎ! 本物だよ、動いてたよ、うわああああ!」
ハイテンションで喜びまくり。
すごく得したような気分になった。



しかし冷静に考えてみれば、野良うさぎくらい、そりゃいるだろう。
なにせ、タヌキはいるし、キツネはいるし、ハクビシンもいる。

夜中に友人を家まで送っていって、車で帰るとき、車のライトで照らした草むらに、ビカッと光る不気味な青い目が二つあって、心底ビビったことがある。
犯人はタヌキだった。

「ウチの庭によく来るよ~。飼ってる犬がさ、キツネとかタヌキがウチに近づくと吠えるから、すぐ分かるんだよね~」

友人は特筆すべきほど山の中に住んではいるのだが、私が住んでいる市だって、360℃、感動的なほど山しかない。
民家にタヌキが出るのなら、そりゃ野ウサギだって居るだろう。
鷺(サギ)だって普通に田んぼや川にいるし、鷹も空を飛んでいる。見たこともないジャングルに住んでいるようなデカイ鳥だってその辺に居たりする。


北海道に初めて行った時、地平線というものを見て、「これが噂の」とたかだか平らな地面にえらく感動した。


自分が田舎に住んでいるのだと、今更ながらに気付いてしまった、野ウサギとの出会いだった。
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by voovo | 2006-07-29 22:53 | 日記  
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