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言い方一つで角が立たない
2006年 08月 22日 *
甥くんと姪ちゃんが、ムード険悪。
喧嘩の一歩手前だ。

暑いせいか、くだらないことでイライラしている。

甥くんが座りながら、ゴロリとしながらテレビを見ている姪ちゃんの頭の上で、足をバタバタとさせる。

「うるさい」
甥くん、構わずバタバタ。
「うるさい。聞こえないの?」
「そっちこそうるさい。自分は『静かにして』って言っても、やめないくせに」
「はあ?」
「よく人の事言えるよね」
「何言ってんの。わけわかんない。静かにしてよ」

一触即発。
そこでぼー、「まあまあ。2人とも落ち着きたまえ」と間に入った。
「甥くん、君は足をバタバタさせるのをやめなさい。姪ちゃん、君はもっと言い方を変えなさい。なんでそう、最初っから喧嘩腰なのかね」
「だって、そっちが悪い」
「まあまあ。言い方一つで角か立つ、と言うではないか。意味分かる?」
「わかんない」
そこで説明。

「というわけで、同じ意味でも言い方一つで平和になったり、ケンカになったりするのさ。そこで提案だ。君たち、これからは『うるさい』を隠語でいいなさい」
「いんご?」
そこでまたまた説明。
「で、これからは『うるさい』を『うる星やつら』といいなさい」
甥くん姪ちゃん 「はあ? なにそれ。わけわかんない。なんでここで漫画」(BSで再放送されていたので、2人とももちろん知っている)
「いいからやるの! で、『やめて』をクックルドゥといいなさい」
「なにそれ。更にわけわかんない」
「知らないのか。外国の鶏の鳴き声だ」
「言いづらい」
「じゃあ『クックル』で。『うるさいやめて』は『うる星やつらクックル』と言うように」


最初は馬鹿にしていた2人だが、黙ってテレビを見始め、しばらくすると甥くんがまた足をバタバタさせた。
姪ちゃん、律儀にルールを守って、隠語で不機嫌に言う。
「うる……うる星やつら! クックル!」
自分で言って、堪えきれずに噴出し笑う。甥くんもゲラゲラ。


一触即発ムードは回避された。

今日も家庭の平和を守る、太腿と腕にアンパンマンムヒパッチを貼ったぼー。 今日もゆく。
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by voovo | 2006-08-22 21:29 | 日記  
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