下書き状態
2006年 02月 17日
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赤で下書きして、部首ごとにレイヤーを重ねながら書く。
顔レイヤー、髪レイヤー、目レイヤー、体レイヤー、手のひらレイヤー、背景レイヤー
これだけでもものすごいレイヤー数……
あげくに色塗りレイヤーを、またしても部首ごとに重ねる。
人によって違うのだろうが、ぼーの場合はものすごい手間隙、そして容量…。
慣れればかなり短縮できるのだろうか?
全然関係ない話だが、とある小説サイトに載ってた、短編話。
一人で留守番していた少年のもとに、馬鹿な男からイタズラ電話が掛かってくる、という話だ。
「いま何色の下着つけてるの」
「言ってもいいけど、聞かないほうがいいよ」
「股引きとかじゃないなら、聞きたい」
「これは何色と言うんだろうな。どどめ色?婆色というのはなんだから、爺色かな…。」
「何で土曜日なのにそんなパンツはいてるの!もっと気合入れてよ!」
ぶはっ、とリアルで吹き出してしまった。
これ書いてる人の脳内ってすごいな、とマジ尊敬。
顔レイヤー、髪レイヤー、目レイヤー、体レイヤー、手のひらレイヤー、背景レイヤー
これだけでもものすごいレイヤー数……
あげくに色塗りレイヤーを、またしても部首ごとに重ねる。
人によって違うのだろうが、ぼーの場合はものすごい手間隙、そして容量…。
慣れればかなり短縮できるのだろうか?
全然関係ない話だが、とある小説サイトに載ってた、短編話。
一人で留守番していた少年のもとに、馬鹿な男からイタズラ電話が掛かってくる、という話だ。
「いま何色の下着つけてるの」
「言ってもいいけど、聞かないほうがいいよ」
「股引きとかじゃないなら、聞きたい」
「これは何色と言うんだろうな。どどめ色?婆色というのはなんだから、爺色かな…。」
「何で土曜日なのにそんなパンツはいてるの!もっと気合入れてよ!」
ぶはっ、とリアルで吹き出してしまった。
これ書いてる人の脳内ってすごいな、とマジ尊敬。
by voovo
| 2006-02-17 23:43
| 日記